ミルネース(Milnace) 50mg×100錠 トレドミンジェネリック

イフェクサーXR(EFEXOR-XR) 75mg×28カプセル錠 ベンラファキシン
価格: 2,800~3,920 円
インデラル(Inderal) 10mg×100錠 あがり症・高血圧・片頭痛(偏頭痛)
価格: 2,500~3,900 円
バスポン(Buspon) 5mg×50カプセル錠 バスパージェネリック
価格: 1,900~2,800 円
アタラックス(Atarax) 25mg×90錠 ヒドロキシジン
価格: 2,250~3,600 円
フルニル20 (Flunil) 20mg×100錠 プロザックジェネリック
価格: 3,500 円
ドグマチール(Dogmatil) 200mg×24錠 スルピリド
価格: 2,160~3,960 円
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ミルネース(Milnace) 50mg×100錠 トレドミンジェネリック
投稿者:みお / おすすめレベル:★★★★★気持ちが沈んでしまってどうにもならない時に何日か飲むと落ち着いてきます。よくないかもしれませんがこれがないと不安になった時に不安がふくらんでしまうのでお守り代わりに持っています。副作用は特に感じません。眠気や頭痛などは感じませんし喉もかわきません。
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ミルネース(Milnace) 50mg×100錠 トレドミンジェネリック
投稿者:F / おすすめレベル:★★★★★保険で精神科にかかると面倒になるのでいつも購入させてもらってます。
ミルネースはストレスや不安をあまり感じなくなる効果がじんわりある感じです。三環系などに比べて副作用が少ない印象です。
わたしはこれを朝と夜に半錠ずつ飲んで、寝る前にバスピンを追加する毎日です。 -
ミルネース(Milnace) 50mg×100錠 トレドミンジェネリック
投稿者:けん / おすすめレベル:★★★★服用をはじめて2週間ですが落ち着いてきた感がでてきました。
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ミルネース(Milnace) 50mg×100錠 トレドミンジェネリック
投稿者:soma / おすすめレベル:★★★★副作用がないかわりに薬の強さも中程度です。
パニックを起こしてしまいそうな不安には私はきかないと思います。
漠然とした不安や日々の平均的な沈みを少し解消するようなイメージで服用してます。
ゆるい抗不安薬として個人的にはかなり気に入ってます。 -
ミルネース(Milnace) 50mg×100錠 トレドミンジェネリック
投稿者:ちりとり / おすすめレベル:★★★★★他のジェネリックも試しましたが
ミルネースが一番効果がある気がして
今回もリピートしました
突発的な不安感がなくなり
気持ちがプラスのサイクルに入って
乱れることがあまりなくなります -
ミルネース(Milnace) 50mg×100錠 トレドミンジェネリック
投稿者:ToS / おすすめレベル:★★★★病院の処方薬と効果は同じです。副作用として尿がでにくくなって体がむくみやすくなった感じがあります。いまは水分の摂取を少し減らしたのでいまは平気みたいです。
製品名 ミルネース(Milnace) 50mg×100錠 トレドミンジェネリック
主成分 ミルナシプラン(Milnacipran)
製造元 TORRENT PHARMA
ミルネース(Milnace)はトレドミンのジェネリック薬になります。SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)という種類に分類される抗うつ薬で、トレドミンは日本国内のSNRIの中では1番最初に発売されました。日本国内のSNRI系の抗うつ薬は、トレドミンのほかにデュロキセチンやベンラファキシンなどがあります。
うつ病だけでなく不安障害などほかの症状にも応用されることがあります。
ただし躁うつ病の場合は、症状が逆に悪化する場合がありますので注意が必要です。また子どもや24歳以下の若い方への有効性は未確認です。
有効成分のミルナシプランは、効きめはあまり強くありませんが、ほかの抗うつ薬に比べて効果がでるのが早いとされています。また副作用は比較的少ないですが、排尿障害が起きやすいという特徴があります。
▶イクセル(IXEL) 25mg×28カプセル錠 トレドミンジェネリック
▶ミルザ(Milza) 50mg×100カプセル錠 トレドミンジェネリック
■用法
通常、成人の場合1日25mgを初期用量として食後に服用します。増量する場合は効果をみながら徐々に増やしていき、1日100mgまでを2~3回に分けて食後に服用します。
ただし高齢者の場合は1日60mgまでとなります。
※用法・用量は医師の指示に従ってください。
▶ピルケース付きピルカッター(錠剤カッター)
■副作用
尿が出にくい、眠気、倦怠感、めまい、吐き気、便秘、腹痛、動悸、血圧の上昇、口の渇き、味覚異常、手のふるえ、勃起障害、低ナトリウム血症、その他
異常がある場合は医師にご相談ください。
■併用禁忌薬
パーキンソン病の治療薬セレギリンは併用できません。現在服用していない場合でも、診察時に医師に伝えてください。
上記のほかにも服用に注意すべきお薬がありますので、服用中のお薬がある場合は事前に医師に伝えてください。
■注意事項
本剤にアレルギーがある場合は服用しないでください。
妊娠中、妊娠の可能性がある方は、服用前に医師にご相談ください。
排尿しにくくなる場合がありますので、前立腺肥大などで排尿障害がある場合は医師にご相談ください。
肝臓病、腎臓病、高齢の方、緑内障、高血圧、心臓病、前立腺肥大で尿の出の悪い人、てんかん、躁うつ病、の既往歴がある場合、子どもや24歳以下の若い方は注意が必要です。必ず医師にご相談ください。
空腹時に服用すると吐き気などの副作用が出やすいので、食後に服用するようにしてください。
服用をはじめると、不安になったり、症状が悪化したり、副作用で気分が悪くなったりということがあります。医師やご家族などの、周囲の方と相談しながら服用しましょう。
服用中はアルコールを控えてください。
自己判断でお薬の増量・服用中止などせずに医師にご相談ください。
子どもの手の届かない、冷暗所で保管してください。
※詳しくは専門医にご相談ください